ゲームのレベルアップ、もともとどこから始まった概念なのか
キャラクターが経験値を貯めてレベルが上がる仕組みは、今ではほとんどのゲームで当たり前に使われていますが、この概念がもともとどこから来たのかは意外とあまり知られていません。
この記事はゲームを理解するための一般情報です。特定のゲームの最新情報は公式チャンネルでも確認してください。
テーブルトークRPGから始まった
レベルや経験値という概念は、1974年に初めて発売されたテーブルトークRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」で、キャラクターの成長を数値で管理するために導入されたルールに由来します。
ビデオゲームへと自然に移ってきた
1970年代後半から80年代初頭にかけて、初期のコンピューターRPG開発者がD&Dのルールをコンピューターゲームに移植する中で、レベルアップの概念も一緒に自然に取り入れられました。
RPGを超えてほぼ全てのジャンルに広まった
その後、アクション・戦略、さらにはパズルゲームまで、ジャンルを問わず成長要素としてレベルアップシステムが取り入れられ、今ではジャンルを超えた普遍的なゲームデザイン要素となっています。
数字がもたらす達成感という心理的効果
レベルアップが広く使われる理由の一つとして、目に見える数字の上昇がプレイヤーに明確な達成感を与えるからだという分析がよく挙げられます。
FAQ
レベルアップがないゲームも多いのでは?
はい、ジャンルや設計意図によっては、レベルアップなしで別の方法で成長を表現するゲームも多くあります。
D&Dは今でも遊べますか?
はい、今も新しい版が発売され、活発に遊ばれているテーブルトークゲームです。